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司法書士試験不動産登記法・政省令逐条解説改訂版
著者：今上益雄／足立啓明出版社：法学書院サイズ：単行本ページ数：333p発行年月：2005年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）新不動産登記法の各条文に関連する不動産登記令、不動産登記規則を収録、一括して解説。新不登法と旧不登法の違いがわかる。不動産登記令、不動産登記規則、不動産登記事務取扱準則の条文を収録。平成17年4月の不登法改正に完全対応！「不動産登記事務取扱準則」「不動産登記法の施行に伴う登記事務の取扱いについて」（先例）を踏まえて、さらに解説を充実させた。【目次】（「BOOK」データベースより）第1編　改正不動産登記法の特色（改正の理由／不動産登記法の主要な改正点）／第2編　不動産登記法および政省令条文解説（総則／登記所及び登記官／登記記録等／登記手続／登記事項の証明等／筆界特定／雑則／罰則）／第3編　政省令（不動産登記令・不動産登記規則）条文【著者情報】（「BOOK」データベースより）今上益雄（イマガミマスオ）昭和16年東京生まれ。昭和39年司法試験合格。立教大学、労働研修所講師等歴任。東洋大学法科大学院教授（院長）足立啓明（アダチヒロアキ）東京都立大学法学部卒業。昭和59年司法書士試験合格。同60年6月東京司法書士会に入会。平成15年7月司法書士法3条2項の法務大臣による簡裁訴訟代理関連業務に関する認定を受ける。大東文化大学法学研究所にて商業登記法の講師を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。 ・本> 資格・検定> 法律関係資格> 司法書士
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